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葬儀のスタイル

アピオセレモニーでは、お客様の様々なご要望にお応えできるように、豊富な種類の葬儀をご用意しております。

一般葬

訃報を通知して、縁のある方にお通夜・告別式(宗旨によって呼名は異なります)にご参列頂き、宗教者が儀式をとり行うスタイルです。
仏教式であれば僧侶が、キリスト教式であれば神父・牧師が、神葬祭であれば神職が儀式をとり行います。

家族葬

家族葬は近親者(家族・親族・親しい友人等)にだけ不幸を知らせ、ご参列いただくスタイルです。

儀礼的な弔問等を無くした、ご家族が中心の比較的小規模な式です。
祭壇の種類や式の進行など、ご希望に応じた形式でお手伝いさせて頂きます。

社葬・合同葬

社葬・団体葬とは、企業(団体)が、葬儀費用を負担し運営責任の主体となってセレモニーを行うことです。

まず、近親者だけで密葬を行い、後日改めて案内や告知を出し、本葬として「社葬」をとり行う形式が多く見られます。

ただし、上記の形式以外の「社葬・団体葬」の要望も近年は増加してきています。
その一つが「合同葬」という、遺族と会社、もしくは複数の企業(団体)が葬儀費用・運営責任を負い、セレモニーを行う形式です。
もう一つが「お別れの会」と呼ばれる、宗教的な儀式を重視せずに行うセレモニーの形式です。

どのような形式のセレモニーでも、社葬を行う意味とは、会社に対して功績のあった経営者や殉職した職員を称え、悼むことにあります。
また、それと同時に、今後の経営姿勢を示す重要な場でもあります。
社内に対しては、志を受け継ぐ姿勢を新たにし内部体制をより強固なものにする役割を果たし、社外に対しては、各界の参列者に対して企業の組織力をアピールし、後継者を中心とした万全な体制を知らしめるという役割を果たします。

音楽葬・お別れ会

音楽葬は、読経などを行わず音楽や演奏を中心に式をとり行うスタイルです。
故人が生前に好んだ音楽を、CDや生演奏で流しながらお別れをします。
従来の葬儀スタイルにとらわれない「自由葬」と呼ばれるスタイルの1つです。
また、一般葬や、社葬、お別れ会など、大規模葬儀でも、一部に音楽葬スタイルが組み込まれる場合もあります。

自由なスタイルですので、音楽を流している間に、特に決まった形式はなく、一般的な形式である焼香や献花をしたり、故人の思い出をご歓談頂くなど、自由に決めていただく事もできます。

また、お別れ会は、家族と近親者だけで葬儀(火葬)を済ませ、後日に改めて、故人や遺族とご縁・親交のある方、友人・知人、会社や団体の関係者など広く招いてお別れ会をしていただくというスタイルです。「お別れ会」のほか、「送る会」「偲ぶ会」など様々な名称で呼ばれています。


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