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法要について

 

 

法要のご案内

アピオセレモニーでは七七日忌法要のみならず、一周忌、三回忌法要などのできる自社式場をご用意しております。また、マイクロバス、お引き物、お料理など全て当社にてご用意できます。
担当アドバイザーに何なりとご相談ください。

 

自社式場のご案内


アピオ甲府
中巨摩郡昭和町西条3600
     
       
       
       
       
法要のお問い合わせ

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055-222-1212

 

忌明け法要について

仏式

ご逝去の日(ご命日)

お 通 夜

告 別 式

初 七 日

葬儀当日繰り上げての法要を済まされる方が一般的になりました。近親者と親しい人たちで供養いたします。

忌明け法要準備

納骨準備、白木位牌は本位牌に変えます。お香典返しの(後返し)準備・お仏壇がない場合はお仏壇を購入します。

忌明け法要(五七日忌・七七日忌)

本来ですと忌明けは七七日忌(49日)とされておりますが、近頃では五七日忌(35日)をもって忌明けとすることも多くなっております。近親者の他、故人と親しかった人を招き入れるのが一般的です。また、引き物をご用意し、お香典返し(後返し)はご挨拶状を添えて、この日を持って発送いたします。

神式

十 日 祭

仏式の初七日にあたり、身内・近親者にて霊祭を行います。
葬儀当日、繰り上げでの霊祭を済まされる方が一般的です。

二十日祭・三十日祭・四十日祭

一般的には遺族だけで霊祭を行います。

五 十 日 祭

仏式の七七日にあたり、忌明けとなります。
身内・近親者にて霊祭を行います。

キリスト教

三日目・七日目

カトリックでは追悼ミサ、
プロテスタントでは記念式を行います。

一 ヶ 月 目

カトリックでは近親者・友人を招いて教会で追悼ミサを行います。その後お茶会などで故人を追悼します。プロテスタントではこの日が召天記念日で、記念式を行います。共に、返礼品をお届けする場合は、この日以降に行います。

*上記は目安ですので、宗教者、地域により異なります。

忌明け法要の準備

1.場所、日時の決定

日時を僧侶、親戚などと相談します。最近では設備の整ったホールなどで行われる方が増えてきております。

2.招待客の確定

招待客を決め一周忌までは、親族・近親者のみだけではなく、知人・友人なども招待します。

3.法要の案内

日時が決定しだい、案内状をお送りします。
※当社にてご用意できます。

4.お手配

人数が確定しましたら、本堂にお供えするお花、お供物、また、お越しになる皆様には会食、引き物、マイクロバスなどのお手配を行います。一般的には案内状をお出しする前におおよそお決めになり、人数などの変更を確定しだい、再度打ち合わせを行います。

5.当日の持参品確認

ご遺骨、埋葬許可書、白木位牌、本位牌、遺影写真。線香、生花(本堂用・お墓用各一対)、本堂用供物、塔婆、七本塔婆※寺院へ要確認 (お布施、石屋への支払い他、会食、引き物などのご費用)

本位牌のお手配

出来上がりまでに、二週間ほどかかります。白木位牌はお寺様へ、本位牌はご法要後にはご仏壇へ。
※当社提携「お仏壇のはせがわ」にてお位牌などのお手配が行えます。
 なお、新たに仏壇を購入される際、開眼供養が必要です。

墓地霊園・墓石

菩提寺の墓地は檀家だけが使用できます。あらゆる宗派の方々が利用できるのが霊園です。墓石の建立時期は一般的に、四十九日忌明け・年忌時・春秋の彼岸・盆・祥月命日がよいとされております。しかし、これも一つの目安であって、本来仏を供養するための石碑建立の時期にこだわる必要はありません。
※当社提携「お仏壇のはせがわ」にて墓石の手配が行えます。

納骨式

忌明けの法要の日に納骨を行うときは、供養の用意も忘れずにしていきましょう。法要後、参列者でお墓参りをする場合も、事前にお墓をきれいにし、お花・お線香の用意をしておきましょう。お墓がない場合は、忌明け後、お骨を寺院にて預かっていただけるよう、寺院に相談しておきます。

*上記は目安ですので、宗教者、地域により異なります。

 

忌明け法要・お斎の進め方

法要の流れ

御自宅で行う場合、僧侶をお迎えに行きます。(お迎えの時間を決めておきます) ローソクを灯し、お供物、ご供花などをお供えいたします。開式、読経、焼香(僧侶のご指示に従います) ※本堂で法要し、お墓参りを行うのが一般的です。

お斎(おとき)

僧侶を上座に、親戚、故人と親しかった友人の順に並び、施主ならびに、家族は末席にすわります。

お斎(おとき)挨拶例
 本日は、○○寺様により、○○の忌明け法要を無事に済ませることができました。皆様には、お忙しい中、お参りいただき、誠にありがとうございました。これより、粗酒粗肴ではございますが、どうぞごゆっくりお召し上がりください。故人の生前の思い出話などをお聞かせいただければと存じます。


 本日は、お忙しい中ご参会くださり、誠にありがとうございました。故人も、生前親しくしていただいた皆様にお集まりいただき、さぞ喜んでいることと思います。故人になりかわりましてお礼申し上げます。粗酒粗肴をご用意いたしましたので、ごゆっくりお召し上がりください。


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